引っ越しでやることチェックリストでスムーズに!役所の手続きも忘れずに!




引っ越しは大変な作業ですよね。3月になるとバタバタと転勤や新社会人の人が自立するために一人暮らしを始めるとか、引っ越しシーズンに入ってきます。

今回は、引っ越しがスムーズに行くように引っ越しチェックリスト(やることりすと)や役所の手続きなどを、まとめてました。

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引っ越し一か月前に取り掛かりたいこと

賃貸物件の解約手続き

賃貸に住んでいる場合は、賃貸であれば管理会社に退去する旨の連絡が必要となります。おおむね1っか月前に退去することを伝えることが一般的です。引っ越し日が決まってない場合でも、だいたいの日にち退去時期を伝えておく方が無難です。

駐車場の解約手続き

賃貸で借りていて同じ敷地内に駐車場を借りている場合は管理会社に退去すると同時に手続きが出来るかと思いますが、自分の借りている物件から離れたところに駐車場を借りている場合は、駐車場の管理会社に解約手続きが必要となります。

駐車場に関しても物件と同じ扱いで一か月前までに解約する旨、伝えておかないと翌月まで支払わなければいけないといった場合があるので解約期限は、きちんと確認をしてきましょう。

引っ越し業者

今年、2019年は引っ越し難民が多くなるというニュースも出ていましたが、自分で引っ越しをするのではなく引っ越し業者に依頼する場合は引っ越ししたい時期の一か月前から余裕を持って業者を決めた方がよいです。

引っ越し業者と言えど、今はたくさんの業者があります。たくさんの業者がありますが一番は、事前にいくらくらいになるか見積もってもらいましょう。最低でも3件、多くて5件は見積もってもらった方がいいと思います。

経験上、6件見積もってもらったことがあるのですが、どれも見積金額が変わらなかったものの一番、最後に見積もりをした業者が安くしてくれたので即決しました。5件、見積もってもらったところは、ほとんど金額が変わらなかったものの一番、最後の業者さんは他の業者さんより半額くらい…。

この激安さには何か落とし穴があるのか?と疑いたくなるほどでしたが最終的に引っ越し完了まで親切、丁寧に満足がいく対応でした。

なので見積もりは必須です!

家の片付け、不用品

引っ越しをする際に、思い切って必要がないと思うものは処分しましょう!せっかく新居にいくのに今まで放置していたものも含め断捨離もいいと思います。引っ越しの片付けをしていると本当に必要のないものが、たくさん出てきます。
着ていない服もクローゼットの中から、たくさん出てくることが多いです。

この場合、捨てるのもいいですが、せっかくなので不用品を処分する前にオークションなどに出品して引っ越し費用に充てるのもありです。引っ越しは終わってみれば、なにかと出費がかさんでしまっています。

これは売れないかな?というものもあるかと思いますが、必要な人がいるかもしれませんので出品してみましょう。
オークションに出品したりするのが面倒な場合は、どこかに寄付するのもいいですね。

梱包材量の準備

荷物を運ぶ際に段ボールは必須です。今までは自分で段ボールの確保が必要でした。今は、ほとんどの引っ越し業者が準備してくれます。見積もりの中に段ボールの代金が含まれている場合があるので、業者を決める際に別途、段ボール代が必要なようであれば事前に自分で準備するのがいいです。

自分で準備をするといっても、どうやって手に入れるの?と思いますよね?スーパーなどでよく「ご自由にお持ち帰りください」の段ボールを見かけたことありませんか?近所のスーパーなどを数店舗回れば一気に段ボールがたくさん確保できるのでお勧めです。

気を付けたいのは段ボールの強度です。やわらかめの段ボールになると引っ越しで複数の人の手に渡るので出来るだけ、しっかりした段ボールを選びましょう。

転居ハガキ

引っ越しが決まったら出来るだけ早めに作成するように心掛けましょう。挨拶状を贈るのが礼儀となっています。引っ越しが終わって3か月以内にはお知らせするほうがよいとされています。目上の人や友人や知人、贈る相手に合わせて挨拶状を作成しましょう。

最近では、時代なのか年賀はがきも出さないくらいデジタル化されています。もし、挨拶状を送るのは…?といった場合、失礼でなければLINEで送るということもありかと思います。

ただし知人や友人はLINEで知らせるのもありですが、さすがに上司や目上の人に関しては避けておいたほうがいいでしょう。臨機応変に対応するようにしましょう。

幼稚園や保育園などの転園手続き

幼稚園の場合は入園と同様に親子の面談や入学金の準備、必要書類の提出が必要となります。保育園の場合には、転園したい保育園が決まり次第、必要書類を「保育課・入園係」などの各自治体に提出します。

不備があると転園の時期が遅れたりする場合もあるようなので事前に必要書類などを確認し余裕を持って手続きすることをオススメします。

小学校、中学校、高校の転校手続き

公立の場合、現在、通学している学校から必要書類の「在学証明書」「教科用図書給与証明書」を受け取って役所で住民票の手続きをする際に「転入学通知書」と一緒に転校する学校へ提出が必要となります。

私立や公立高校の場合は地域によって違ってくるので希望する高校に欠員があり編入までに転入試験に合格する必要がある場合は多いようです。高校となると、子供にまた試験を受けされることは負担になってしまいますが早め早めに手続きをどうしたらいいのか事前に調べて少しでも負担が少なくなるように心掛けましょう。

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引っ越しの一か月前から二週間前にやるべきこと

転出届の提出

転出届は自分が今まで住んでいた役所の窓口で出来ます。「住民異動届」の所定の用紙があるので、新しい住所が決まっている場合は役所の方で引っ越しの2週間前から受付が可能です。
もし、万が一、引っ越しが終わった後になる場合も2週間以内に届け出をすれば問題はないです。

【届け出に必要なもの】
本人確認書類
印鑑
代理人に依頼する場合は委任状が必要

書類に不備がない場合は「転出証明書」が発行されます。この「転出証明書」は非常に大切なものになります。引っ越し先の役所に提出する大事な書類ですので紛失しないように注意しましょう。

どうしても、自分で役所に行けない場合、また自分が行けないにも関わらず誰かに頼むことも出来ない場合は、転出届を郵送で行うことも可能となっています。ただ、この場合、郵送となるので発行されるまで1週間ほどかかってしまうことがあるので、できるだけ窓口で手続きを行うことをオススメします。

窓口は引っ越しシーズンの時には、本当にごった返すような人であふれています。手続きが終わるまでに時間を相当、要する場合もあるので時間には余裕を持っていくように心掛けておきましょう。

固定電話の契約変更手続き

自分の住んでいるところに固定電話を引いている場合、NTTに連絡が必要となります。NTTに電話をする際に移転手続きを希望する場合は早めに電話回線が使えるようにするために引っ越しする前に電話の工事の予約をしておいて引っ越ししてからすぐに作業をしてもらえるように予約しておきましょう。

特にインターネット回線を利用していてNTTを利用している場合は、引っ越し先でNTTが繋がっていないとネット環境が整わずすぐに利用できずに困ってしまうということもあるのでNTTは早めに連絡し予約をしておいた方がいいです。

インターネットのプロバイダ移転手続き、解約手続き

固定電話回線と同様で、プロバイダも解約するのか移転するのか手続きが必要となってきます。引っ越し先でそのまま利用したい場合は移転手続きとなりますが今まで住んでいたところで利用できていても移転先がインターネットに提供エリアでない場合は移転手続きができずに解約になってしまうこともあります。

そうなると新たなプロバイダの契約などが必要となるため、固定電話と同様、早めに手続きをするようにしましょう。

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引っ越し2週間前から一週間前に済ませておくこと

荷造り【すぐに使うもの】

引っ越し直前まで使うものってどうしてもありますよね…携帯の充電器やタオルや歯ブラシなど引っ越し後もすぐ使うものでもあります。箱詰めをする際には最後の一つの箱に分かりやすいように、すぐに使えるように箱にまとめて箱を占めるのは最後の最後にすると転居先でもすぐに生活がしやすくなります。

印鑑登録の廃止手続き

今現在、澄んでいたところから他の市区町村に引っ越す場合には印鑑登録をしている人は転出届と同時に印鑑登録廃止届の提出が必要となるので忘れないようにしましょう。
この時は、登録印鑑と、本人確認証明書類が必要となりますので忘れないように持っていきましょう。

福祉関係の手続き

住民異動届を提出される際に窓口に誘導されることも多いですが、忘れてはならないのが乳児医療費助成や児童手当、介護保険、後期高齢者医療費助成などを利用されている方です。
この場合も別途、手続きが必要となるので該当する場合は、しっかりと確認し手続きを済ませましょう。

ガスの停止手続き

ガスはお引越し先で利用開始にあたって係員の立ち合いが必要となります。引っ越しシーズンには手続きが非常に込み合うので希望通りに予約が取れないこともしばしば。ですので余裕を持って2~3週間前に手続きしておくと安心です。退去をする際には立ち合いの必要はありません。

電気の停止手続き

引っ越しが決まって今まで住んでいたところの電気を停止する手続きをして必要なのが現在、利用している電力会社への連絡となります。

電話連絡も可能ですが最近ではインターネットでも申し込みができるようです。引っ越しが決まったら早めに連絡をしましょう。

転居先に関しては電気を開始する場合、インターネットか備え付けの申し込み用紙があるので使用開始の申し込みをすることが必要となります。

水道の停止手続き

今現在、利用している水道局にしらせるひつようがあります。目安は引っ越しの3~4日前までに連絡をするようにしましょう。連絡方法は電話とインターネットです。

入居の際には新住所の管轄水道局へ連絡することになります。こちらは電話とインターネットに加えて郵送で手続きが出来るので自分が利用しやすい方法を選んで手続きを済ませましょう。

郵便物の転送手続き

あまり知らない人も多いですが郵便物を一年間、今住んでいるところから新住所に郵便物を転送してくれる郵便局の無料サービスです。手続きは郵便局に行って『郵便物の転送手続き』をしたいことを伝えると専用のハガキを渡されるので記入して本人確認書類とあわせて提出しましょう。

新聞の移転手続き

現在、住んでいるところで新聞を購読されている人は新分お購読継続をするかどうかにかかわらず手続きが必ず必要となってきます。新聞の配達が行われている代理店に直接、電話をして転居の連絡をするようにしましょう。

宅配サービスを利用している場合

牛乳や食材の宅配サービスを利用している場合は手続きが必要となります。ネット上から住所などの変更が出来ることが多いですが、場合によっては電話や郵送で手続きを行わなければいけない場合もあるので、しっかり確認して手続きをするようにしましょう。

移転先での挨拶用の手土産

これから新たに住む場所で近所の方とは円滑に生活したいと思います。その為にも、挨拶は必要となります。あまり高価なものをあげても困惑されるかと思うので500円程度の実用的なものを選びましょう。

サランラップや石鹸、台所ようの洗剤などもお勧めです。

パソコンのデータバックアップ

私用しているパソコンのデータはバックアップしておきましょう。引っ越し業者に任せているから安心…とは限りません。どれだけ細心の注意を払っていても、いつ何時なにがあるか分かりません。

100%はないので、必ず写真や必要なデータはバックアップしておくようにしましょう。

引っ越しの前日にすること

洗濯機

ほとんど毎日使用しているであろう洗濯機には水が溜まっていることが多いです。購入時についていた取扱説明書に水の抜き方などが書いてあるため、参考にしながら必ず水を抜くようにしましょう。

冷蔵庫の中身

引っ越しをする際に冷蔵庫の中身を空にしておく必要があります。マーガリンやマヨネーズなどの調味料は仕方がないですが野菜や冷凍庫の中などは出来るだけ引っ越し前日までには使い切った方が無難です。

冷蔵庫を運ぶ際に霜が溶けてしまって水分が出てくるので、他の荷物にうつる可能性もあるので、出来るだけ早めにコンセントを抜いて空っぽの状態にしておきましょう。

引っ越しの段ボールの数を確認

一人暮らしの人の場合でも家族で引っ越す場合でも段ボールの数は必ず数えておきましょう。注意したいことは貴重品などは出来るだけ段ボールに詰めずに手荷物で引っ越し先に行くことをオススメします。

貴重品をまとめておく

引っ越しの段ボールが、荷物をまとめるたびに、どんどん多くなっていくので貴重品はどこかにまとめておく場所を決めておくことをオススメします。まとめて置かないと間違って段ボールに入れてしまうと引っ越し先で荷ほどきをする際に、どの段ボールに混ざっているのか…と途方にくれてしまうことがあります。

引っ越し後にすぐに使用するものと同様に、混乱しないように初めから気を付けておきましょう。

引っ越し後に手続きすること

転入届

以前、住んでいた場所から違う市区町村に転居した場合は、引越し後14日以内に、前住所の役所で発行してもらった「転出証明書」と身分証明書、印鑑を持参の上、「転入届」を提出する必要があります。

役所に行くと国民健康保険や福祉関係が該当する方は他の手続きも併せて済ませることになるので二度手間にならないように必要書類を確認したうえで行くことをオススメします。

免許証

忘れてはいけないことは免許証の住所変更になります。車を持っていないとしても免許証は身分証明書として最も大事なものになるので早めに手続きをしておきましょう。

運転免許試験場、運転免許更新センター、警察署のいずれかで行うことができます。一番は近くの警察署に行って手続きすると簡単にできます。試験場や免許更新センターのように人がたくさんいないのでスムーズに手続きが終えることができます。

必要な書類として引っ越しをした証明をするために新しい住所の住民票が必要となるので忘れないようにしましょう。

車の車検証

車を所有している人は自動車検査証(車検証)の住所変更手続きが必要となります。他の管轄の運輸支局から転入した場合はナンバープレートの交換が必要となるので自動車の持ち込みが必要となります。運輸局に行く際は自分の乗っている車で行くようにしましょう。

手続きの期限は「住所変更後、15日以内」となっています。引っ越し後はバタバタすることも多いですが期限は長いようで短く感じます。できるだけ早めに手続きをしましょう。

車検証を変更することで、自動車税の納付書の送付先も自動的に変更となります。

生命保険や銀行口座、クレジットカード

保険や銀行についても住所変更が必要となります。家族が多い方は、たくさんの手続きが必要となると思うので早めに済ませておきましょう。

各、保険会社、銀行に手続きが必要となります。引っ越し後の住所確認が必要となるので免許証を持っている人は免許証の住所変更が終わった後などにいくのがいいと思います。

まとめ【引っ越しが決まってやることや役所での手続き】

いかがだったでしょうか?ざっくりみても、こんなにたくさん手続きすることが必要なんですね。水道や電気、ガスに電話…ライフラインがいかに大事なのかということも、あらためて考えさせられます。

さっくり見ると多いように感じるかもしれませんが、ひとつひとつを、きちんと抜かりなくこなしていけば大変かと思っていた引っ越しもスムーズにいくはずです。

引っ越しが決まってから1ヵ月間が、やることが多いので気が遠くなりそうですが、やることさえ、きちんと把握できていれば問題ないと思います。新居に行くまでの間、頑張って引っ越し作業に取り組みましょう!

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