猪狩ともか(仮面女子)の現在!オムツ?武井壮から車椅子をプレゼント

猪狩ともか




地下アイドルとして活動をしている仮面女子のメンバーの猪狩ともか(いがり ともか)さんを前から知っている方も、まだ彼女のことを知らない人にも「あの日」から、現在に至るまでの彼女をあらためて知っていただきたいと思います。

2018年の4月11日の午後1時45分頃、仮面メンバーの猪狩ともかさんが外を歩いている時、不運なことに事故に遭い、大怪我をしてしまいます。

その後の彼女は?現在の彼女は?ここでは、当時の事故を振り返ってみて、現在の彼女を紹介していきます。

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猪狩ともか(仮面女子)さんのプロフィール

 

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猪狩ともか 🌻 tomoka igari ♿︎✨さん(@igari_tomoka)がシェアした投稿

生年月日:1991年12月9日
出生地:埼玉県
身長:154cm
活動期間:2014年5月 ~
事務所:アリスプロジェクト(2014年5月より所属)

活動開始から地下アイドルとして活躍しています。
所属グループ経歴は、スライムガールズ→OZ→アレアガールズ→スチームガールズを経て、2017年2月26日より加入しています。

猪狩ともか(仮面女子)さんの事故

猪狩ともかさんが遭ってしまった事故とは?

2018年4月11日、その日、お仕事がオフだった猪狩ともかさんが、東京都文京区のにある湯島聖堂の近くを歩いていたその時、強風で倒れてきた湯島聖堂所有の木製の案内板(横3.5m×縦2.8m)の直撃を受け、下敷きになってしまいました。

すぐに病院に運ばれるも猪狩ともかさんは、瞼裂傷、頭部挫創、脚・肋骨・胸椎・腰椎骨折、脊髄損傷という大怪我を負いました。緊急手術で術後はICUで絶対安静の状態でした。

その日は、最大瞬間風速23.2mの強風が吹いたそうです。その事故により、猪狩ともかさんは脊髄損傷による両下肢麻痺になってしまいました。

▼事故後、初めての更新された猪狩ともかさんのブログの言葉がこちら

もし、なんてことはないのは分かっているけれど、色んな偶然が重なって私の両脚は動かなくなってしまいました。でも、命が助かりました。

目撃者のお話によると現場は酷い状況で、命が助かっただけでも有難い状況だったそうです。私は生きています。

このことだけは何にも代えることのできない神様からのプレゼントだと思っています。その分試練も与えられたけど、きっと越えられない試練は与えないはず。

引用:猪狩ともかオフィシャルブログ

完治は困難という状況で猪狩ともかさんはリハビリにも賢明に励みます。事故からどれくらい経った時だったのでしょう…ちょうど、リハビリ中の彼女がテレビの中継で取材されていたのを目にしたことがあります。

笑顔だったんです。カメラを向けられて、動かないどころか、感覚さえなくなってしまった自分の足を片方ずつ、自分の手で持ち上げて向きを変えていました。自分の腕の力で体の向きを変えていました。でも、そこにあったのは頑張ります!という笑顔の猪狩ともかさんでした。

▼事故から10日経った時の猪狩ともかさん自身と家族の心境が語られています。

猪狩が両足まひを知らされたのは事故から10日後のことだという。父親は「息子(猪狩の兄)の言葉に励まされました。今回は」と涙。「事故の当日から先のことばっかりを考えて、不安なことばっかりだったんですけど、(猪狩の兄から)別に歩けなくたっていいじゃん。生きているんだからって」と励まされたと明かした。

「やっぱり受け入れるのにすごく時間がかかった」と事故後の胸中を語り、「命が助かったことが何よりもよかったと言ってもらえたことと、足がもう一生動かないかもっていうのが分かったときに『車椅子に乗っていたってなんだってできるよ』っていうふうに言ってもらえた」と、家族の支えに感謝した。

引用:サンスポ.com

つらいリハビリだったでしょう、事故から5カ月半後の9月26日に退院します。そこから彼女の車いす生活が始まります。

普通だったら、ここでアイドル活動もやめてしまうでしょう。でも彼女は仮面女子としての活動を続けていくことを選びます。所属事務所もそんな彼女の選択を受け入れ、支えていくことを表明しています。

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車いすということはオムツ?

20代の女性が脊髄損傷によって両下肢麻痺になったことで、歩けなくなったというだけではなく、それに伴い生活していく面でとても大変なこともあります。

「両下肢麻痺」と検索するとキーワードとして出てくるのが「トイレ」です。私たちが当たり前にトイレに行きたい=尿意を感じるというのは、神経から脊髄を通って脳に情報が伝えられることで私たちはそれを感じます。

脊髄に障害があることで、その尿意が感じることが出来なくなるために、排泄障害を抱えて生活することになるのはまちがいないでしょう。

自分で尿意を感じることが出来ないとなると、時間を決めてトイレにいくか、普段の生活でもオムツを使うことになると思われます。

若い女性が事故後からそんなこと一つ一つ受け入れて進んでいかなければいけないというのはつらいものがあっただろうと…想像します。

事故後、リハビリをしている姿をテレビに流れた時の彼女が笑顔だったことをここでも思い出します。

事故現場

強風で倒れた大きな案内板は、湯島聖堂所有のものです。住所で言うと、東京都文京区湯島一丁目になります。

猪狩ともか 猪狩ともか

見るからに大きく、重そうな看板が歩道側に倒れているのが分かります。本当にこんな大きなものだと、避けようがなかったと思います。

この看板は設置されてから30年くらい経っているとのことで一説には根元部分の腐食があったのでは?とも言われています。

事故による賠償金

2018年5月デイリースポーツによると、猪狩ともかさんのご家族が、湯島聖堂所有の看板が原因で大怪我をしたことに対して、湯島聖堂側と補償協議に入ったことを報じています。

猪狩ともかさんが遭ってしまった事故の場合、補償問題はどのようになるものなのか、専門家の見解がこちらです。

弁護士法人・響」の徳原聖雨弁護士は「一義的には、看板の占有者が責任を負う」と、看板を設置している場所の管理者にまず責任が発生するとした。その上で「占有者が管理を怠っていないのなら、看板の所有者に責任が発生します」と解説した。

引用:デイリー

補償の問題は、怪我の程度も関わってきます。猪狩ともかさんに過失がないという事で相当額の補償がされるのが一般的だそうです。例えば、車いす生活になったことで、若いお嬢さんの将来のことを考えると、取り返しのつかない大きなものを失っています。

また、今後、生活していく中で自宅で車いす生活がされやすいようにリフォームの補償も…。金額で言うと数千万~億になるのでは?という話もあります。

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猪狩ともか(仮面女子)さんの現在

事故から一年、猪狩ともかさんが車いすながらも、仮面女子に復帰しています!心から「生きててよかった」という言葉とともに。

猪狩ともかさんが戻ったことで、仮面女子の活動も新たにスタートという感じがします。今回の事故のことをニュースで見て、初めて仮面女子の存在を知った人も多くいます。

そんな人たちも、彼女のおかげで前向きになれた人もいます、そして今後の猪狩ともかさんを応援しています。

https://twitter.com/Jeneras615/status/1124170703547224064

武井壮さんに車椅子をプレゼントをもらう

タレントの武井壮さんが猪狩ともかさんにステージ用の車いすをプレゼントされたとのことで話題になっています。
令和初日の5月1日に行われた仮面女子の4年ぶりワンマンライブで猪狩ともかさんも登場!

その際に使っていた車いすが何とLEDできらきら輝いていて、それが武井壮さんからプレゼントされた車いすだったようです。

武井壮さんのコメントの中にある「永田君」というのは、武井さんがツイッターでもコメントしているのですが、仮面女子の事務所スタッフさんで、武井壮さんが芸能修行スタート当時にお世話になった&恩人の一人なのだそうです。

入院していた猪狩ともかさんを見舞い、「またステージに立ちたい」と願っていた彼女には最高の贈り物だったことでしょう。

IPS細胞研究の山中教授と

先日、iPS細胞研究所所長の山中伸弥教授とお会いしました。‬
‪ノーベル賞を受賞した方とお会いできるなんて夢のようです…!!‬
嬉しいお言葉を頂いたので、大事に胸にしまっておきます。
‪仮面女子ポーズもしてくれました✨

引用:猪狩ともかインスタ

怪我をして、車いすに生活になったことで猪狩ともかさんのその後の活動が本当に彼女自身のため、そして同じような境遇にある方たちのためにと広がっている様に思えます。

その一つにiPS細胞研究所長の山中伸弥教授との出会いです。

山中伸弥教授たちの研究について、もしかしてあまり興味がなかったり、身近に感じられなかった人も少なくないかもしれません。

でも、猪狩ともかさんを通じてその活動一連がもっと多くの方に認知され、協力される世の中になると、本当にいい研究=人のための研究がされていくのだと感じます。

まとめ【猪狩ともか(仮面女子)の現在!オムツ?武井壮から車椅子をプレゼント】

いかがでしょうか。たまたまその場所を…たまたまその時通りがかっただけなのに車いす生活を余儀なくされるほどの大怪我をしてしまったアイドルグループ仮面女子のメンバー・猪狩ともかさん。

今の姿を目のして、心から勇気をもらえたり、心動かされる感動をもらえたという人も多いはずです。

生きていくという事は、それぞれが直面することに対して前向きに取り組むことが大事なんだという事をあらためて感じます。

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