乳がんで要精密検査の通知でも不安にならずに大丈夫!その理由は?




市の健康診断を、4年間の間も行ってなかったので、そろそろちゃんと行った方がいいな…と思いながら検査を受けたんですが、約一か月後に返ってきた結果が、乳がんと大腸がん、腎臓病と3つの要精密検査。一つでも心臓がバクバクするのに、3つも同時に来た時のショックはなんとも言えない感じでした。自分は大丈夫!なんて根拠のない自信があったのに、いざその文字を目にした時のいいようのない感覚、一瞬にして『どうしよう…?』と不安になってしまいました。

もし、健康診断などで『要精密検査』になった場合、検査方法や検査までの心の持ち方、不安にならなくても大丈夫な根拠についてを、まとめてみました。

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要精密検査と通知が来たら?

ホントに間違いないよね?って宛名を確認してしまう人もいるんじゃないでしょうか?私自身も健康には自信があったので何かの間違いなんじゃないの?って宛先を確認してしまったほど…。

落ち着け私!って思っても、『乳がん』の文字をみるだけでも、精神的な負担が相当なものです。市の検査結果が届き、専門の病院で精密検査をしてもらうまでの数日間、この不安と言ったら計り知れないものです。精神的負担、身体的負担…なんとも言えないです。普段から、「なんとかなる!なるようになる!」の精神の私でさえも、いろんなことを考えてしまいました。やっと上の娘が成人式を迎えたけれど、下の息子は、まだ17歳高校生、しかもシングルマザー。私がいなくなったら?と考えるとキリがないのは百も承知なのですが、どうしても考えてしまう。

悪い方に考えないで!って強く強く自分に言い聞かせても中々、自己暗示も通じません。でも、今だからいえること。不安を解消するのに一番なのは、とにかく早く精密検査を受けることです。ベテランの先生に診てもらうのが一番と思いますがネットの情報も実際に行った人の口コミで判断するのもいいのかもしれないけれど、やはり大学病院がいいのでは…?と個人的に思います。ネットの情報って、ちゃんと自分が行って感想を書いている人もいれば、デマだったり病院関係者の人がいいように口コミを書いていたりする場合もあるので、あまり信用できないところもあるような気がします(あくまでも個人的な意見です)。なので、かかりつけがあったり信頼できる先生がいれば一番いいですよね。

乳がんの検査方法は?

乳がんの検査方法としては、マンモグラフィと超音波エコー、触診と3つの方法があります。その、検査方法についてですが、どれもメリット、デメリットがあって、どれか一つだけ…という検査方法では乳がんを発見する確率は低くなるようです。

マンモグラフィ

マンモグラフィを受けた人なら分かるかもしれないですが、思いっきり挟まれるので痛いんです。これを嫌がってマンモグラフィを受けない人が多いって聞いたこともありますが、今の医療では乳がんを発見するのに一番、適しているといわれているだけに受けた方がいいです。両方の胸を、片方ずつ挟んでの検査になります。

マンモグラフィもいろんな見解があります。エックス線撮影で乳房をはさみながら上下方向からと、左右方向から、乳腺、乳房専用のレントゲンを撮影する方法んですが以前、何かの健康関連の本で検診自体に発がんのリスクがあるって本を読んだ事があるんです。
しかも、乳がんになっているのに検診では「異常なし」と診断されることもあるとか…。また、数年前の話ですが乳がん検診を受けた際に「乳がん検診のガイドラインに「遺伝性乳がんの可能性がある人はマンモの検診を受けることで放射線被ばくを受けることで普通の人が受けても問題ない量でも、がんになる確率が高くなる」とも書いてあったのを覚えていただけに、これってどうなの?って感じですよね。身内に乳がんがいると、マンモグラフィの検査を受けること自体がどうなのか?って話になります。

ただ、言えることは今の医学では乳がんを早期発見するためには受けないと見つかって助かるものも見つけることができないままで手の施しようがないことに至ることもあるってことです。

超音波エコー

マンモグラフィと同様に乳がんの検査方法に『乳腺エコー検査』があります。胸にジェルを塗って、先生がエコーで調べる方法なんですが、乳腺は白く、がんは黒くうつしだされ、乳がんの検出にすぐれている検査方法のようです。デメリットとして見落としのない高い技術をもった検査技師や熟練の医師でないと見落としてしまうこともあるとか…。

じゃあ、身体的にリスクが少ない、マンモグラフィを受けずに超音波エコーだけではダメなのか?って単純に思ってしまいますよね。やはり、どちらも受けてからこそ発見する確率が高いようです。

触診

触診は、先生が直接、胸を触って、しこりがないかを検査してくれます。気になる人は自分でも鏡の前に立って異常がないか自分の胸をみたり、しこりがないかを自分で触ってみたりしながら確認をする人もいますが、自分がしている触診を先生が念のため触って確認してくれる方法になります。

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乳がん検査で要精密検査になっても過剰な不安を抱かないように!

今回、市の健康診断で、受けたのですが検査方法は、マンモグラフィでした。前回、受診したのが4年前とのもあり期間が開いていた分、不安になっていました。その要因として症状もあったので、頭の片隅に「もしかしたら…?って思いもあったんですね。その症状というのが両方の乳房を中心にデコルテ方面や脇の下あたりなど四方八方にバ~~~っと広がる感じに強烈な痛みに襲われていたんです。間隔はしょっちゅうというわけではなく、ここ半年くらいの症状で一か月に一回程度。この感覚って今まで味わったことのない痛みで恐怖しなないんです。

ネットの情報は、不安をあおるようなことしか書いていない記事が多く、普段から心配性なところもあるのでネットの記事を読むことで変に先入観をもったり不安になったりするのも嫌だったので避けていました。

結論からいうと、要精密検査で大学病院で調べてもらったところ、『特に異常なし』
いやいや…ちょっと待ってください。異常がないのに所見って?要精密検査って出るんですか?って思わず口にしてしまいましたが、先生いわく「健康診断で要精密検査って結果が出るのは結構、あるんですよ。たまたま引っかかったみたいですね。100人くらい出たとして、そのうちの、1人~2人が乳がんだったってことはあります。心配しなくても大丈夫ですよ」と、あっさり…。

検査結果で要精密検査が、もし来てしまったら…今だから言えるのかもしれないんですが、落ち着いて…落ち着いて…。とはいえ、気が気じゃないかもしれないけれど、ほとんどの人が、たまたま引っかかっただけみたいです。気持ちをしっかり持って決して放っておかずに検診してくださいね!とはいえ、それでも心配って思う人もいるかもしれません。なぜなら、超音波エコーの検査は、診てくれる先生の経験値によって見落としの可能性もあるということ。それでも心配な人は他の病院やクリニックで自分が納得いくまで診てもらうのが一番だと思います。

でも、もし…もし見つかったとしても、それはそれでラッキーと言えるのかもしれません。検査に行かず見つけることができないまま…って事も結構、ありますよね。芸能人の人でも、「早期発見、早期治療で助かりました!」って話はよくあります。

まとめ

要精密検査の手紙が届いたら誰しも、不安や心配、いろんなことを考えて、考えてもどうしようもないのに「乳がん」と確定してもないのに、あたかも乳がんになってしまったといわんばかりに考えてしまい負のスパイラルにハマってしまいがちです。

経験者としていえることは、不安な気持ちも十分に分かったうえでの話ですが、乳腺外科の先生がいうには「ほとんどの人は異常なし。100人に1人か2人の割合」と専門医の先生が仰ってるので、あまり気を揉まずに検査を受けてみるのがいいと思います。ホント、精神的負担がおおきいですから…。
少しでも参考になれば…気持ちが落ち着けば…と思います。

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